教えて!iGeek!

Macに繋げるマイクの選び方はどのようにしたらよいでしょうか?

Mac を使って実際の音を録音しようとすると、マイクロフォンが必要になります。おしゃべりを録音したいだけなら、ラップトップのMacに組み込まれているマイクで事足りるかもしれませんが、高品質の録音をしたいと思うのなら高感度のマイクを接続する必要があります。

まず最初にはっきりさせなければいけないのは何のために録音するかです。録音の目的が違えば使うマイクロフォンの種類も違ってきます。
基本的にはMacで使えるマイクは、オーディオアナログマイク、コンピューター用アナログマイク、デジタルマイク3種類です。

オーディオアナログマイクはオーディオ機器でアナログ録音のために使います。電気店のオーディオコーナーに行くと、さまざまな品質の製品がそろっています。もしあなたが音楽を録音しようとしているのなら、音楽用の高品質マイクが比較的簡単に手に入るアナログオーディオマイクをお考えになると思います。残念なことにこの種類のマイクの出力はMacのオーディオ入力に対しては弱すぎます。そのため、プリアンプあるいはマイクレベル入力のデジタイザが必要になります。

Griffin iMicはよく使われているデジタイザでMacにUSBポートに接続します。マイクおよびライン入力(CDプレイヤー等)からの録音が可能でまたモノラル/ステレオの両方の録音ができます。iMicは比較的安価で、多くのマイクにとって良い選択となります。しかしファンタム電源が必要なマイクには使う事ができません。

もっと多機能なデジタイザとしてはRoland UA-4FXがあります。iMicよりも高価ですがファンタム電源が必要なマイク、MIDIキャプチャー、オプティカルインプットに対応し、24ビット/96kHzまでの録音ができます。またモノラル入力、ステレオ入力のどちらでも録音できます。

iGeekではプリアンプを使った経験はありません。価格はRoland UA-4FX程度の価格帯だと思います。ミュージシャンの方であればプレアンプは既にお持ちになっていると思います。さて、もしあなたがコンピュータギークなら(私たちもそうですが)アナログ機器には近づきませんよね!ホームオーディオシステム用のプリアンプではなく、かならずマイク用のプレアンプを使ってください。そして、Macが対応できる以上の電圧をプリアンプから入力しないように十分に気をつけてください。Macは最大2.2Vrms(+8 dBu)として設計されています。またサンプルレートは最大24ビット/48kHzとなっています。

コンピュータ用のアナログマイクはMacのオーディオ入力に直接差し込む事ができます。このマイクは、もっぱらチャット用です。プリアンプが組み込まれていてMacのオーディオ入力に直接差し込む事ができます。価格は安いのですが、品質はあまり期待しないでくださいね。

デジタルマイクはデジタイザが組み込まれていて、MacのUSBポートに差し込みます。さまざまな品質のマイクがあり、多くはコンピュータ用アナログマイクと同等に品質でオンラインチャット用です。もっと高品質のものもあります。Blue Snowballを持っていますが、その品質には大変満足しています。この製品は高品質の音声録音用に設計されていて、また音楽の録音にも使えます。(私たちは音楽用に使った事はありませんが。)

さて、マイクをMacに差し込んだら、今度はレコーディングソフトウェアが必要です。例えばフリーの"Audacity"があります。

<関連情報はこちら>

http://ja.wikipedia.org/wiki/Audacity

アクセスランキング
教えて!iGeek!質問大募集! macの「?」、教えてください